【カップル必見】絶対に後悔しない!同棲前に話し合うべきこと5選!!細かい部分も徹底解説!

同棲準備


今お付き合いしている方がいて、同棲を考えている。
という人の中に、このような考えを持っている方はいませんか?

同棲を考えているけど、不安だな

事前にどんなことについて話し合うべきなのかわからない。

そもそも話し合いをするべきなのかな

長く付き合っているけど、一緒に暮らすとなると

ちゃんと生活できるのかわからない

付き合って日が浅いけど、同棲したい!

事前にどんな人か確認しておきたいな

同棲しようと考えつつも、不安やわからないことが多くて、なかなか踏み出す勇気が出ないですよね。
一緒に暮らすうえで、相手の価値観などを知っておくことは、お互いのストレスを減らすことにもつながります。
また、同じ価値観を共有し、将来の予定を組み立てることで、メリハリのついた生活を送ることができます。

とはいえ、『具体的に話すべき内容がわからない!』という方が多いので、
今回は絶対に後悔しない!同棲前に話し合うべきこと5選を紹介します。

  1. 二人の人生設計
  2. どんなお家に住みたいか
  3. お金の管理方法
  4. 家事の分担方法
  5. こだわりの生活スタイル

僕は交際3か月未満で同棲し始めましたが、事前に5つの項目について話し合いを進めていたおかげで、けんかや価値観の不一致が起きることがなく、楽しく暮らせています。

長く付き合っているカップルも付き合って日が浅いカップルも、この5つについて話し合うことで、お互いをより深く理解できるようになるでしょう。
恋人と過ごす生活に不安がなくなり、思い切って同棲を始められるようになるかもしれません

僕の体験談を含め、メリットやデメリットも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください


同棲を始める方の大半は、結婚を視野に入れています。人生の残りの時間を、その人と過ごすことになるわけなので、大まかな人生設計を把握しておくことが大切です。
人生後半になって、価値観の相違で離婚…ということはできれば避けたいですよね。
以下の7つの点を中心に、決めるのがおすすめです!


いざ同棲を始めると、一緒にいれる安心感からだらだらと同じ生活を続けてしまいがちになります。気づいていたら同棲して数年立っていた…ということも。
結婚のタイミングを決める基準

  • (時間)同棲から何年たったか
  • (貯金額)何百万貯まったら
  • (気持ち)相手と結婚しても、ストレスなく暮らせる自信が生まれたら

などが挙げられます。

貯金が十分ある人は、同棲からの日数やお互いの価値観の一致を基準として同棲を開始しても良いかも!?
また、貯金がない人は貯金額を一つの目安にすることも良いでしょう。

結婚のタイミングを事前に明確にしておくことで、次のようなメリットがあります。

  • 結婚への準備を始める時期が明確になる
  • 貯金へのモチベーションが上がる
  • 同棲中に見るべき視点がわかる(価値観)

point数字を用いることです。
〇年後、〇百万円と決めたり、確認すべき価値観をリスト化して都度チェックしたりする方法が有効です。
同棲後にありがちな、だらだらとした生活。
結婚を一つの目標として、メリハリをつけれるようにしたいですね。

この記事を読んでいるあなたは将来、子どもを欲しいと思いますか?
最近は子供を産まない選択をする人も増えているようです。


その理由として、経済的なもの、価値観、など様々なものがありますが、
子どもをつくることに
賛成できるのか、賛成でも否定でもないのか、絶対に否定なのか、
そこを明確にしておくだけでも、二人の方向性はかなり定まるでしょう。


さらに、話し合いを積極的にできるカップルはもう少し踏み込んだことまで決めてみましょう

子どもが欲しい派
子どもが必要ない派

ここまで踏み込んだ話をするのは勇気が必要ですし、恥じらいを感じることもあるかもしれません。
もし、余裕があれば、話し合ってみてください。

仕事生活に直結するものです。
お金を稼いでいなければ、同棲生活そのものだけでなく、
お互いの関係性も不安定になってしまう可能性が高くなります。

・今の勤め先を辞めて、休職期間が生まれること
・今の勤め先を辞めて、新しい会社に入社すること
は、恋人にストレスをかけてしまう恐れがあるので、

事前に、自分が積極的に転職したいのか、今の会社に勤め続けたいのかを話しておくと自分も行動しやすいですし、恋人も安心します。


同棲するということは、二人で協力して生活をするということです。
二人の生活が懸かっている分、自分の選択により責任があることを意識し、くれぐれも独り歩きした決断をしないように心がけてください!!!

転職を考えている人はまず初めに、しっかりした理由を説明してみましょう!
スキルアップをしたり、給料を上げたりしたいなど、将来性のある提言をすれば、
恋人も積極的に応援してくれやすいです

近年は、正規雇用ではなく非正規雇用で働きたいという人も増えています。
仕事ではなく、プライベートの時間を充実させたいという思いが強いカップルなら、
予定を調整しやすい非正規雇用で働くこともありなのではないかと思います。


非正規雇用で同棲生活大丈夫か不安に感じる人は、この記事をご覧ください!

おじいちゃんおばあちゃんになっても仲のいい夫婦を見るとほっこりしますよね。
いくつになっても喧嘩することのない生活が一番です。

65歳に退職して85歳まで生きると考えると、実に175,200時間も老後生活を共にすることになります。
引退後の未来を軽くでもいいので考えておくと、人生全体で二人の歩みたい道がわかるようになり
結婚や育児だけでなく、さらに先まで見通して生活できるようになるため、幸福度の高い生活を送ることができるでしょう

具体的にこんなことを話してみてください
  • 老後はアクティブに過ごしたいかまったりと過ごしたいか
  • 引っ越しはしたいかしたくないか
  • 何にお金を使いたいか
  • 二人の生活水準では老後にいくら必要になるのか

自分が何をやりたいのかもわからない!

老後生活まで想像することなんて無理だよ…

と感じる方は、ぜひこれらの書籍を読んでみてください。

同棲するとずっと一緒にいるので、家にこもってしまいがちになります。
僕も同棲前、会うときは必ずお出かけをしていたものの、
同棲したのをきっかけに買い物などの日常的なものを除いて、お出かけをする頻度が減ってしまいました。

ですが、僕たちの場合は事前に月に2回くらい遠出出来たら良いよね、
と話していたので、それを目標にお出かけの予定を考えるようにしています。

旅行の頻度を決めることには次のようなメリットがあります。

  • 旅行先や頻度を決めておくことで、楽しみが生まれる
  • 計画を立てる際に、お互いにコミュニケーションがとれる
  • 旅行はお金も時間もかかるものだが思い出になる
  • マンネリ防止にもなる

話し合う際には、

・同棲後どれくらいの頻度で旅行に行きたいか
近場でいいのか、遠出がいいのか
どこに行きたいか
予算はどのくらいにしたいか

などは決めておきたいところです。

気晴らしの旅行も大切だよね!!

結婚や子育てを考えている場合、老後にたくさん支出したいと考えている場合には、やはりそれなりのお金が必要になってきます。

片方が浪費家だと貯金が進まず、一生懸命倹約をしている方はストレスを感じてしまうかもしれません。
また、貯金がある程度ないと生活そのものに心配や不安を感じてしまうでしょう

お互いが無理なく貯金できるように最初はハードル低めで設定してみましょう。

POINT!

毎月〇万円、給料の〇%貯金する、と数字で決める
貯金額を支出として毎月計上し、残額で生活できるようにする
旅行、結婚、子育て、教育、老後にいくら必要になるかを試算する
数十年先の支出については、預金ではなく投資で運用しておく

同棲を始めると、生活が一人のものではなく、二人のものになります
今までのように好き勝手にすることができないので、
もともと趣味があった人は、時間もお金も使いづらく感じてしまうのではないでしょうか

ですが、窮屈さを感じてしまえば、同棲をしている意味がなくなってしまいます。
お互いお金や時間をかけたいものがあるはずで、そこの理解を得られなければ喧嘩の原因にもなってしまいます。

自分の時間を大切にするからこそ、二人の時間を大切にできるという側面もあるので、
お互いが理解し合えるまで、じっくり話してみてください

POINT!

予算を決める
時間を決める
二人で楽しさを共有できる方法がないか考えてみる

僕は読書が趣味なのですが、
休みの日や、平日の一定時間を
その時間に充てるようにしています。
だんだん、恋人も読書をしてくれるようになり、趣味の時間を共有できるようになりました。

同棲中の二人の関係性やルールも大切ですが、
同棲する場所そのものも幸福感を左右する重要な要素になっています。

周辺環境は暮らすうえでとても重要です
自分の生まれ育った場所にもよりますが、それぞれの人が心地いいと感じる環境は違っています。
毎日帰る場所なので、帰路に気分が華やかになるところを選びたいですよね。

どんなエリアが理想??
  • 都会の交通の便がいい場所
  • 田舎の空気が澄んだ場所
  • 静かなところ
  • にぎやかなところ
  • 山に近い場所
  • 川に近い場所
  • 海に近い場所
  • 実家に近い場所

僕は交通の便がいい都会に住みたいな
でも、なるべく静かなところが良い!


間取りは次の点を参考に考えてみてください

  • お互いの空間を確保したいか
  • 自炊はたくさんするか
  • 知人を招きたいか
  • 子供を生む予定があるか
  • お互いの生活リズムは同じか

次に、おすすめ間取りとそれぞれのメリット・デメリットを紹介します!
上記の項目にYES/NOで答えた後に見ると、住むべき間取りが見つかると思います

1LDK

特徴:リビング・ダイニングキッチンと居室が一つ
メリット:リビングと寝室を分けることができる。家賃を抑えられる。同棲している感がある
デメリット:お互いの部屋がないため、一人時間・空間を確保しずらい。生活リズムが異なるとストレス源になる

2DK

特徴:ダイニングキッチンと居室2つ
メリット:居室をそれぞれの部屋として使ったり、一つをリビング、もう一つを寝室にするなど自由に空間を使うことができる。収納が多い。生活リズムが違っても大丈夫
デメリット:家賃が1LDKより高め

2LDK

特徴:2DKよりも広いダイニングキッチンと居室2つ
メリット:2DKよりも広いため、客を招いてもスペースに余裕がある。部屋を自由に設定できる。子供が生まれても狭さを感じにくい
デメリット:家賃が高い


家賃は毎月の費用なので、負担にならない金額に設定するのが望ましいです
家計の支出についても、固定費はなるべく抑えるようにすることが推奨されています
家賃の目安としては収入の3割以内です

家賃を上げればいくらでもいい物件は見つかるので、
間取りや周辺環境など、条件に合うところでなるべく安く抑えられるところを探すようにしましょう
住環境に徹底的にこだわりたい場合は、多少、家賃を上げても良いと思いますが、
家計に悪影響が及ばない範囲にしましょう。

私は、収納がたくさんある場所に住みたい!
広いのは大切だけど、収入の3割を上限にして、良い物件を探してみよう…


周辺環境も大事ですが、居住空間も大切にしたいですよね
不動産を探す時にも聞かれることが多いので、事前に二人の要望を確認しておきましょう

例えばこんなものがあります…

  • 角部屋
  • 日当たりがいい
  • 鉄骨造り
  • クローゼットがある
  • 2階以上
  • 風呂とトイレが別
  • ペットが飼える
  • 都市ガス
  • オートロック付
  • 駅近
  • 築年数

彼女を危険にさらしたくないから、
2階以上で、オートロック付は必須!!!


同棲をするにあたり、絶対に二人で家計を把握するようにしてください
それは、先ほどのように、毎月の家計によって、貯金額や趣味に使える金額が変わってくるからです

家計を知らないまま生活するのは、穴の開いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。
必要のない支出が多いままでは、使うべきものにお金が使えなくなってしまいますし、
将来のための貯金も進まなくなってしまいます。

甘く見られがちですが、家計を把握するということは大切なのです。

家計簿の付け方には、紙、エクセル、アプリなど様々な方法があります。
家計簿をつける目的は、支出を把握し、貯金額や投資に回すお金を増やすために見直しをすることなので、
家計簿をつけること自体に時間をかけるのはあまりお勧めではありません

そこでお勧めしたいのがmoneyforward me
自動で家計簿を作成してくれるので、手間がかかりませんし、家計簿作成にかける時間を大幅に削減できます

無料版もありますが、有料版のほうが使い勝手が良く、確実に元が取れます!!
家計簿つけるの大変!!
いつも時間がかかって、作り終わったらクタクタになっちゃうんだよね…
という人はぜひ活用してみてください

さて、家計を把握することの重要性は理解していただけたと思いますが、
家計の管理をどちらがするかということも気になりますよね

3つのパターンがあるので、自分たちがどの方法に適しているかを
考えながら、参考にしてみてください


メリット:二人の収入と支出が一度に分かり、支出計画や貯蓄計画を立てやすい
デメリット:自由にお金をつかいづらい

POINT!!

節制できる方が管理
浪費してしまう側はお小遣い制などにする


メリット:財布が別なので、自分のお金は自由に使える
デメリット:月により、負担額に変動がある

POINT

収入の多いほうが固定費、少ないほうが変動費にする
使いすぎないように、毎月の貯金額をあらかじめ考えておく


メリット:収入に対する負担率が同じで、ストレスが少ない。財布別だから自由にお金を使える
デメリット:負担割合の定期的な見直しが必要

POINT

収入に応じて生活費の負担割合を決めるのがいい
貯金額を決めておいたほうが良い


同棲カップルや夫婦の間でけんかになりやすい話題の一つが『家事の負担割合』
一方の負担が大きければ、不満は募っていくばかりです

安定した生活を送るには協力が不可欠!!
今までやったことない、を言い訳にしてはいけません

家事分担を決めても、時間があれば手伝ったり、
お互いに感謝する習慣をつけたりするなど
少しの思いやり・工夫で格段に過ごしやすくなるでしょう


まずは、家事にはどんなものがあるのかを知り
それぞれの分担を決めていきましょう

主だった家事は、以下の9つです

  1. 料理
  2. 買い物
  3. 洗濯
  4. 食器洗い
  5. 掃除機掛け
  6. お風呂掃除
  7. ごみ捨て
  8. 排水溝掃除
  9. 片付け・整理整頓

それぞれの分担方法には、

  • 得意不得意で分ける
  • 時間があるほうがやる
  • 曜日ごとに分ける


などがあります。
お互いの生活リズムなども考慮したり、いろいろ組み合わせたりしながら
最適な方法を見つけてみてください。


得意不得意で分けると、苦手な家事をやらなければならないというストレスが少ないです
また、効率よく作業でき、精度も高いため、お互いに満足度が高くなります。
二人とも苦手な家事がある場合は、交互にやるのがフェア!

しめじのこ
しめじのこ

僕は、主に料理掃除を担当しているよ!
恋人に喜んでもらえるのがうれしいし、
苦手なものは恋人にやってもらっているから助かってる!


仕事の時間がちがうと、家事のできる時間も異なります。
朝早くから仕事に行く人は、洗濯物を干す時間などがなく、
夜遅くに仕事から帰る人は、料理の時間や買い物の時間がありません。

そういう場合は、仕事の時間に合わせて家事の割合を調整してみてください
料理を作り置きしたり、買い物はまとめ買い、洗濯物は夜に干すなど、
家事自体の時間をずらしても良いかもしれません。

ただ、時間がないことを言い訳にして任せすぎるのはよくありません。
積極的にやる姿勢が必要となります


仕事の時間が大体同じ場合は、曜日ごとに家事を分けてみてください。
自分の担当が決まっているため、頑張る曜日と休める曜日ができ、心理的負担が少なくなります

この場合も同様ですが、完全に相手まかせにしない姿勢が大切です。
大変そうだったら手伝ったり、しっかり感謝したりすることで円満な生活が手に入ります。


食生活の傾向は育ってきた家庭環境によって異なります。
二人の食生活が似たようなものであるほど、過ごしやすさがアップするので、
お互いのこだわりを確認して、合わせられそうなものは積極的に合わせるようにしましょう

よくあるこだわりの例

  • 朝はパン派
  • 1日2食
  • 主食、主菜、副菜は必ず用意する
  • 食事中はテレビは消す
  • 外食は週に一回はいきたい

以上のように、
食事そのもの、食事中のルール、外食に頻度などを中心に
確認してみましょう


部屋の中が汚い状態だと、生活しずらいですし、ストレスもたまりやすくなります
相手の衛生感度をチェックして、掃除の頻度や片付けについてのルールを決めるのがおすすめ!

洗い物や洗濯物の頻度

すぐやらないと気が済まない
後回しにしたい

掃除の頻度

毎日掃除機をかけたいのか
週に数回なのか

整理整頓

出したら戻すを徹底するか
ある程度乱雑でもきにしないか

特に水回りの清潔度に関しては、意識が分かれるところなので、
事前に確認しておきましょう。

  • 起床・就寝時間
  • お風呂のタイミング
  • 食事のタイミング
  • 朝の支度
  • 休日の過ごし方

生活リズムについては
絶対こうしようというものではなく、
あくまでこんな生活にしたいという意識の確認程度にした方がいいと思っています。
その日によって疲れ具合も違いますし、気分も異なるので、
厳密に決めてしまう方がかえってストレスを感じやすくなってしまうからです

あいまいでちょっとわかりにくいな…
しめじのこはどうしてるの?

しめじのこ
しめじのこ

いつも夜ごはんを食べてからお風呂に入っているけど、
お互い仕事が早く終わったら、先にお風呂に入るときもあるよ!

しめじのこ
しめじのこ

誰しもルーティンみたいなものがあると思うけど、
事前に知っておくことで、同棲してからも過ごしやすくなると思うよ!


同棲しても、一人の時間を持つことが重要であるように、
恋人以外の知人との時間を確保することも重要です。

  • 知人と遊びに行く
  • 会社の人と飲み会に行く
  • 家族と旅行に行く

こういった、家の外で交流が行われる場合は、
門限を設けるなどして、対策を行いましょう。

家の外での交流だけでなく、
家に友人を呼んでパーティーをしたいという場合があるかもしれません。

家に人を上げることは、そこに住む恋人にも直接関係することなので、
恋人に同意されない場合はあきらめましょう

居住空間はプライバシーに直結するので、好き勝手に判断すれば、
喧嘩になってしまうかもしれません。


喧嘩した後の対処法、別れたら家や家具はどうするか
ということを考えるのは、嫌かもしれませんが
なるべく決めておいてください。

なぜなら、そのような状況では冷静な判断ができなかったり
お互いにコミュニケーションをとること自体ができなかったりするからです。

僕たちは、喧嘩したらその日のうちに解決する。
と決めています。
問題点があれば、都度話し合って解決するようにしているので、
そもそも喧嘩が起きることはないのですが…

けんかや別れる状況に陥らないのが理想ですが、
一緒に暮らすとなると、多少なりともストレスを感じてしまうかもしれません。
その後の対策を事前に考えておくことで、誤った方向性に向かうことを避けられるのではないでしょうか


同棲をしてから後悔しないためには、同棲前にしっかり準備しておくことが大切です。
不安を感じていては、行動に移すことはできません。

是非時間があるときに

  1. 二人の人生設計
  2. どんなお家に住みたいか
  3. お金の管理方法
  4. 家事の分担方法
  5. こだわりの生活スタイル


この5つについて恋人と話し合ってみてください!!

いざ話すとなると恥ずかしいな‥
改まった雰囲気で聞けない場合は、どうしたらいいの??

しめじのこ
しめじのこ

大事な話だけど、そんなにかしこまる必要はないよ!

会話の流れで、『○○(恋人の名前)はどんなお家に住みたい?』
みたいに軽く話しかけたら、広がりやすいんじゃないかな?

恋人と同棲を始めることは、人生の中でも大きなイベントです。
後々後悔しないためにも、二人の生活をより楽しいものにするためにも、
お互いの価値観を確認することが大切です。

不安をなくして大きな一歩を踏み出してみましょう。

プロフィール

20歳社会人です。
大学を中途退学したのち、アルバイトの身でありながら、恋人との同棲をスタート。
我ながら、稀な過去を持っていると思い、ブログを開始しました。
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